本の読み方 完全ガイドマップ その3 速読のやり方

はじめに

さて、このシリーズ記事も3記事目になりました。

1つ目は「文法・語彙・論理」に関して。

2つ目は「本の選び方」に関して。

そして今回の記事では遂に「速読」に関する情報をまとめていきます。

速読に入るための目的設定、集中力の向上法、外観のつかみ方

そしてフォトリーディングからスキミング、高速回転法まで紹介していきましょう。

加えて、おまけとして2つほど方法論を加えています。

結構長い記事なので、気になる方はぜひ目次から「まとめ」を先に読んでからご覧ください。

ステップ1:本を読む目的を明確化する(カラーバス効果)

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本を読む時、何かしらの「目的」を持って読むことでスピードが向上します

たとえば、心理学の本を読む時に「記憶力を上げたい」という目的を持って読めば、いらない部分は読み飛ばすことができます。

もちろん、試験用の参考書など、全てのページを満遍なく読まなければいけないもの、そして小説などの文学はこの方法は難しかもしれません。

(小説の読み方については別途、違う記事で紹介しようと思います。)

ちなみに、カラーバス効果とは、たとえば

今日1日で、赤い色のものを何個見つけられるだろう?

そう頭の中に思い浮かべてから家を出ると、普段以上に赤色のものが目に入りやすい、というもの。

これを速読に当てはめれば、たとえ素早くページをめくっていたとしても、あなたが目的とする箇所があれば、自ずとそこに意識が集中します

センター試験などの評論で、先に問題を読んでから本文を読むのも同じ原理。

設問に対する答えを探しながら読んでいくのです。

なぜ、この本を読んでいるのか、その理由を明確にしてから本を読みましょう。

ステップ2:読書環境を整え、集中力を高める

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速読は、熟読以上に、集中力を必要とします

集中力のないまま、グダグダと本を読んでも、内容は頭に入ってきません。

では、どのように集中力を高めることができるのでしょうか?

場所、時間帯、そして心理的側面から、速読に役立つ集中力向上の方法を簡単にまとめてみます。

集中力の高まる場所?

集中力を上げる大きな要因の一つに、場所があります。

図書館のように静かな場所、もしくはカフェなどの周りに人がいる場所など

本を読みやすい場所というのは人によって様々です。

c.f 「快適に本を読む!読書にオススメの場所ランキング

ちなみに私の場合、集中できる場所は講義中の教室、そして電車の中です 笑

あえて大教室の講義室に潜り込み、1時間半本を読むだけなんてことも・・・

先生にとっては迷惑ですよね・・・汗

集中するのに最もいい時間帯?

人によって集中できる時間帯というのは異なってきます。

よくよく言われるのは「早朝」ですよね。

いつもより30分から1時間早く起きて、本を読むと集中できるというものです。

けれども、夜に徹夜で読む小説もまた深く入り込めるし・・・

ただ、時間制限をかける、という意味では早朝が速読には向いているのかもしれませんね。

その他、集中力を上げる方法

その他、集中力を上げる方法は色々あります。

ガムを噛む、アロマを焚く、コーヒーを飲む、クラシックを聞くなど・・・

それぞれ個人差はあるでしょうが、ここでは有名な方法として「ミカン集中法」をあげましょう。

「ミカン集中法」とは一種の自己催眠のようなものです。

集中力が上がる催眠を自分にかけている、と言えます。

では、そのやり方を以下にまとめておきます。

ミカン集中法

  1. 手のひらにひとつのミカンが載っているイメージをします。この時、重みや色、手触り、香りなど、できるだけ具体的かつ鮮明にイメージをします。
  2. 次に、手のひらのミカンをもう片方の手に渡します。何度か左右の手の間をお手玉のように行ったり来たりさせます
  3. ミカンを利き手で持ち、後頭部の15~20センチあたりに持っていきます。そしてそこにミカンが安定しているイメージをします。
  4. そっと目を閉じて、後頭部にあるミカンのバランスをとります。集中力が高まり、視界が広まっていくのを想像します。
  5. 集中力を保ちながら、目を開けて文章を読み始めます。

催眠術の要領ですね。想像力をふんだんに活用することが重要です。

より詳しい方法・科学的側面からの解説は省略します。

より知りたい人は『あなたも10倍早く本が読める』を読んでみてください。

ステップ3:5分で本の概要をつかむ

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ここまで来てから、本を読みはじめます。

まずは、5分で、今から読む本がどのようなものなのか、その大枠を頭に入れます

別に時間設定は5分でなくてもいいんですが、多くの速読本は5分と設定しています。

これは、どんな本であれ5分もあれば大枠を掴むのに十分な時間、ということでしょう。

それに、時間制限を設定することは、速く読もうと意識を集中することに繋がります。

では、本の概要をつかむ方法を一つ一つ解説しましょう。

5分での本の概要のつかみ方

  • タイトル・サブタイトル

その本の伝えたい内容が最もコンパクトにまとめられています。たとえば「⚪︎⚪︎が面白いほどわかる本」というタイトルであれば、⚪︎⚪︎を勉強するための本、という風に目的が一瞬で理解できます。

  • 目次をしっかり読む

本の流れ、そして要約が書かれています。この時点で自分の知りたい情報がどこ辺りにあるのか、大きな目星をつけます。

  • 索引を調べる

学術書の場合は、たいてい索引がついています。索引というのは、その本の中におけるキーワードであることが大きいです。

  • カバー・帯を読む

帯には著者や著名人による要約・キャッチコピーが書かれています。カバーには、簡単な著者紹介や、本についての紹介(小説ならばあらすじ)などが書いています。

  • 見出しや章終わりの要約、図・写真、表、イラスト、マンガに目を通す

章の見出しや、章の終わりの要約をよく読みます。また、ビジュアル性の高いもの(表や図)は直感的な理解を助けます。

  • まえがき、あとがき、解説などを読む

その本で何を語りたかったのかという著者の意見や、第三者による要約・解説されてあります。

以上の内容を、5分でササッと終わらせてしまいます。

この時点で読む必要がないと判断すれば、違う本を探しましょう

良い読書とは、悪い本を読まないこと、です。

こうして、本の概要が大きく捉えることができれば、次はフォトリーディングに移ります。

ステップ5:フォトリーディング

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フォトリーディングとは、名前の通り写真を撮るように本を読んでいく方法です。

この作業では、ただひたすら機械的にページをめくっていきます。

見開き2ページを2秒間隔でめくりながら、その全体像を視野に入れていきます

一体こんなことをして何の役に立つのだろう?」と思うかもしれません。

しかし、一度目に入っていれば、その文字情報は無意識であっても、頭の中に入ってきます。

一度無意識下に本の情報を入れることで、後の理解度を向上させるのがフォトリーディングの目的と言ってもよいでしょう。

しかし、2秒間隔でパラパラと本をめくったとしても、どこかしらの文字に意識は集中してしまいます。

それゆえ、本のどこにも焦点を合わさず、視線を分散させ全体像を見る方法が必要です。

( ちなみに、この視線の分散をソフト・アイと呼びます。)

ソフト・アイの訓練は、ブリップ・ページを使用した方法など、様々な方法がありますが、ここでは最も簡単な方法をまとめておきましょう。

ソフト・アイのつくりかた

  1. 開いた本の真ん中の綴じ目を見つめながら、本の四隅の余白が見えるまで視野を拡げる。
  2. 文字に焦点を合わせず、視界をゆるめる。
  3. 行間の余白に注意しながら、本の四隅を結ぶ「X」の文字を思い浮かべる。

その他、加速学習やアファーメーションもありますが、ここでは省略します。

(加速学習はミカン集中法からさらに集中力を高める方法。

アファーメーションは、前向きな考えを持つことによる自己暗示)

このソフト・アイの状態で、リズム良く機械的に、2秒間隔でページをめくっていきます。

最後までフォトリーディングを終えたら、最後に速読の仕上げとして、本の中に隠れる目的をすくい取る、スキミングを行います。

ステップ6:スキミング

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さて、目次や見出し、図を見た上でフォトリーディングまで終えた状態で、いよいよ本を読んでいきます。

この時点で、読む必要がないな、そう判断すれば読むのをやめましょう。

このステップでは、速読と言えども最低30分、長くて2時間ほどの時間はかかります。

けれども、スキミングにも様々なテクニックが存在します。

ここでは、その有名な速読の方法論をここでは紹介していきましょう。

わからない所で立ち止まらない

本を読んでいると、例がよくわからなかったり、抽象的すぎて別の言葉に置き換えることができない、そんな文が多くあります。

もちろん、そんな箇所があれば辞書を引き、それでもわからなければ先生や専門家に聞く、というのが一般的な答えでしょう。

しかし、多くの場合、読み進めていけばわからない所のヒントが書かれています

さらには、2周目に読んだ際に、1回目ではわからなかった概念がクリアに見えることもしばしば

とにかく、1冊を読み通すことを意識しましょう。

パレートの法則(20対80の法則)

イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが提唱した法則、これは

全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出している」という理論のことです。

具体的には、「売上の8割は、全ての商品のうち2割の商品だけで生み出している」

といったもの。

この法則を、読書にも当てはめると次のようになります。

読書から得られる知識の8割は、全てのページのうち2割のページに書かれている

確かに、どんな本であれ、重要な知識というのは、まとめれば2割以下の文字に要約されます。

つまり、残り8割の文字というのは、2割の重要な点を説明するための補足、とも言えるでしょう。

速読とは、この2割の重要な点のみをすくって(スキミングして)読むことです。

それでは、その2割の場所はどこに書かれているのでしょうか?

ポイントは「キーワード」と「質問」に着目することです。

キーワードを見つける

キーワードとは、一体どのような言葉のことでしょうか。

それは、本の中で筆者が重要な意味をつけ加えている、一般的ではない用語のことです。

(一般的な言葉でも、特別な意味を含む場合は「 」がついています。)

たとえば、臨床心理学、とりわけユング心理学の本などでは、ペルソナ(仮面)という単語が多く使われます。

ペルソナなんて言葉、普段の日常では絶対に使いませんよね。

そして、ユング心理学では実際、ペルソナという言葉は重要な意味を持っています。

言い換えれば、その本で伝えたい内容を一つの言葉として集約したもの、それがキーワードです。

加えて、キーワードは本の中で何度も何度も繰り返し出現することが多いです。

キーワードが見つからない場合、何度も繰り返し使われている語句に注意を向けるのも良いでしょう。

また、5分間での本の概要をつかむ際、目次や見出し、索引などを読みましたが、そこで頻繁に出現する語句もキーワードです。

そして、これらキーワードが見つかれば、赤ペンを片手に、丸や線を引くなどして目立たせておきましょう

質問をつくり、答えながら読む

いくら速読であっても、この過程を忘れては、ただ目を速く動かしているに過ぎません。

読んでいるあいだに質問をして、その質問に読みながら自分で回答する

これを速読しながら同時に行う必要があるのです。

しかし、質問といっても何でもいいわけではありません。

本を読む際に必要な質問は、以下の4つです。

本への4つの質問

  • 全体として何に関する本か

→本の主要なテーマ、細分化されたトピックについて

(ex 心理学というテーマ、記憶や学習に関するトピック)

  • 何がどのように詳しく述べられているか

→筆者が伝えようとしている思考、主張、議論の要点

(ex 記憶は、覚える、覚え続ける、思い出す、の3つの要素から成り立つ)

  • その本は全体として真実か、あるいはどの部分が真実か

→書かれている内容が本当に正しいのかどうか

(ex 正しい。1つでも欠けると記憶ができない。)

  • それにはどんな意義があるのか

(ex 記憶のメカニズムを知ることで、自分の記憶力が上がる)

もちろん、これらの質問を丁寧に一行一行読むことは、時間が足りません。

(むしろ、これら質問は熟読の記事でより詳しく扱います。)

けれども、できるだけ速く、そして内容を理解するには、できる限りこれら質問をつくりながら読む必要がある、ということです。

もし、あまり時間がかけられない or かける必要がない場合は、簡単に以下の質問をつくるだけでOKです。

簡単な本への質問( 時間をかけたくない場合 )

  • 自分の知りたいことに対して、具体的な質問をつくる

(ex 記録力を良くするには、一体どうすればいいの?)

時間に余裕があるのであれば、読みながら思いついた質問をノートやメモに書いておくと便利です。

さて、これら質問には「答え」が存在します。

その答えこそ、本に隠された宝だと言えます。

宝を見つけたら、そこに目印を置いておくと、たとえ置き忘れたとしても、また取りに帰ることができますよね。

また、宝がどこにあるかを思い出すための道標(ヘンゼルとグレーテルの目印の小石のように)も残しておく必要があります。

そこで、質問に対する答えの目印と道標のつけ方を次に説明しましょう。

線引き、書き込み、ドッグイヤー、ふせんの活用

本に対する質問の答え、言い換えれば、あなたがその本の中で重要だと思う所に、目印を置いておきます。

また、その目印にいち早くたどり着ける看板も置いておきましょう。

目印と道標とは具体的に、線引き、書き込み、ドッグイヤー、ふせんを指します。

線引き&書き込みに使用するペンは何でも構いませんが、できるだけサラサラ書けるボールペンが良いでしょう。(書くのに時間がかかったり、見にくいものはNG)

ここで、どのような箇所に線引きと書き込みをすればいいか、その例をいくつか示しましょう。

どこにどのような線引き&書き込みをするべきか

  • 重要な箇所、筆者が強調している箇所に傍線を引く。

→ ~する必要がある。~べきだ。などの強調表現。

  • 重要な箇所が長すぎる場合は、「」や枠でくくる。

→ あまりに傍線が長いと書く時間がかかるため

  • ⭐︎印、※印、その他自分オリジナルの記号

→特に重要だったり、余白への書き込みとリンクさせたい時

  • 余白に関連ページのナンバーを記入する

→関連の深いページにすぐに飛べるようにする

  • ページの余白に、思いついた質問や答えを書く。

→時間がない場合は答えだけでOK

  • ページの余白に、自分だったらどうするか、を書く。

→ビジネス書などにとりわけ有効

ふせんは、これら書き込みや線引きと同じようなもので、色分けができたり、余白を新しくつくることができるツールです。

ドッグイヤーとは本の端を折ることで、ふせんと大きな変わりはありません。

ただ、ふせんとドッグイヤーは使いすぎに注意で、本の全てにふせんを貼ると、まるで髪の毛が生えたような、ホラーちっくな本になってしまいます。

重要な箇所は、多くとも全体の2割であることを忘れないようにしましょう。

さて、ここまでで大まかな速読の方法はお伝えしました。

最後に、速読の大きな効果の一つである「繰り返し」について説明します。

ステップ7:高速大量回転法

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さて、いまあなたは1冊の本を読み終えました。

大まかな本の概要は大体理解し、本来の目的に対する答えが見つかったかもしれません。

もし、本来の目的が達成されたのであれば、もうその本を読む必要はありません。

今すぐ本棚にぶち込みましょう。

しかし、読んでいく中で、気にかかる部分や、記憶があやふやな箇所も多かったのではないでしょうか。

つまり、まだあなたはその本の全ての知識を吸収していません。

では、その知識をできる限り速く手にいれるにはどすればいいか。

その答えは、繰り返し速読をするだけです。

受験業界では「同じ問題集を何度もやり込め」などと言われるように

同じ本を何度も繰り返して読むと、その理解度は増えていきます。

2周目では、本を読む目的も、概要のつかみ方も、質問の立て方も全く異なってくるでしょう。

何度も本を繰り返して読めば、どんどんわからない箇所が減っていき、最終的にわからない箇所は数カ所だけになります

そして、既に宝や看板といった目印が本の中にあるので、1回目に比べて読むスピードは格段に上がります。

つまり、繰り返せば繰り返すほど、読むスピードは向上するのです。

大抵、2周か3周速読すれば、ほとんどの本は読まなくてもいいレベルにまで到達するのではないでしょうか。

そこまで読んでもわからない、もしくは疑問が残る場合、それは次回の熟読の記事での課題としましょう。。

おまけその1:目の動かし方 (ブロックリーディング)

大まかな速読の技法に関してはほぼ説明し終えましたが、ここからは細かい速読の方法、とりわけ目の動かし方、ページのめくり方ついて簡潔に書きたいと思います。

まず、目をどのように動かすのか、という問題について。

人は、単語の音を一つ一つ頭の中で再生しながら読んでいるわけではありません。

単語、文節、パラグラフ、ページと、ある一定のかたまりで意味を把握しています

この感覚を理解するために、次の文章を見てみましょう。

Kenburijji

この文章が本当にケンブリッジ大学の研究かどうかは知りませんが

文字の始めと最後という、一つのかたまりで文章の意味が理解できることはわかります。

このかたまりを大きくすればするほど、本を読むスピードは速くなるわけです。

ちなみに、文を一定のかたまりごとに読むこの方法は、ブロックリーディング、もしくはスラッシュリーディング、フレーズリーディングなどと呼ばれています。

パラグラフを一つのかたまりに分けて読む方法はパラグラフ・リーディングなどとも呼ばれていますよね。

さて、一度に認識できるかたまりの大きさを大きくするコツですが、2種類あります。

まず一つ目は、音に出して文章を読まないこと。

音というのは、一音一音発音する必要があるため、かたまりが分散されてしまいます。

なので、単語や文、パラグラフを見て咄嗟にそのイメージを思い浮かべる必要があります。

次に、定規や指・ペンを活字にそって動かしながら読みます

指やペンを動かし、そのスピードに合わせて目を動かしていけば、逆戻りすることもなければ、読むスピードが落ちることもありません。

もちろん、ゆっくり読みたい箇所はペンの動きを緩めればいいですし、読み飛ばしたい場所は加速しても構いません。

必要以上に行ったり来たりする無駄な行為を省く、という意味でも非常に有効な方法です。

おまけその2:ページのめくり方

本を読むスピードを微妙に上げる手段として、ページのめくり方があります。

小説や文庫本(縦書き)など、比較的軽くて小さい本の場合は、「左手めくり」が向いています。

これは、左手に本を持ち、左手の親指をずらしてパラパラと離しながら読んでいく方法のこと。

右手にはボールペンを持って、キーワードや質問、余白への書き込みなどを行います。

右手で1ページずつページをめくるより、多少読むスピードが向上します。

また、ページが大量にある本をフォトリーディングする際などは、紙めくりがあると便利かもしれませんね。

まとめ

これまでの内容をまとめておきます。

目次からこられた方は、気になる箇所があれば是非本文を読んでみてください。

  • ステップ1:本を読む目的を明確化する

→なぜ、この本を読むのか。その答えを思い浮かべておく。

  • ステップ2:読書環境を整え、集中力を高める

→読書がはかどる場所、時間帯、ミカン集中法などで読書の集中力を上げる。

  • ステップ3:5分で本の概要をつかむ

→タイトル・目次・索引・カバー・帯・見出しや章ごとの要約・あとがきなどから、本の概要を知る。

  • ステップ4:フォトリーディング

→ソフト・アイの状態で、機械的にページをめくり、情報を無意識下に保存。

  • ステップ5:スキミング

→キーワード、質問に対する答えを探しながら、線引きや書き込みを行う。

  • ステップ6:高速大量回転法

→以上のステップを繰り返し、速度と理解度を向上させていく。

  • おまけその1:目の動かし方(ブロックリーディング)

→できるだけ大きなかたまりで読む。音声化しない。手やペンを動かしながら読む。

  • おまけその2:ページのめくり方

→小さい本なら左手だけで読む。

以上でこの記事は終わりとなります。

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