「ちょっとインドまで行ってくる」:デリー到着編

       
   

はじめての海外一人旅、インドへ

大学3回生の夏休み。

大学の夏休みと言えば、めちゃくちゃ長いです。なにせ、2カ月もあります。

この間に、多くの人は、インターンに参加したり、留学に行ったりしますよね。

海外旅行に行く人も多いです。

ヨーロッパだったり、台湾だったり、東南アジアだったり・・・

そして、私もこの夏休みを利用して、海外旅行、それもバックパックを背負った一人旅をしてみました。

いわゆるバックパッカーです。

そして、その行き先は、タイトルからわかるようにインド

この記事は、21日間、3週間の一人旅の旅行記。

インドで見て、触れて、におって感じた様々なことを、まとめてみました。

はじめての一人旅でインドに行こうかな、と思っている人の参考になったり

インドについて少しでも興味のある人に見てもらえると、嬉しいです。

前置きはこれぐらいにして、カオスの国、インドの旅行記のはじまり〜

インド出発前日・・・

さて、インド旅行記は出発前日からはじまります。

出発前日まで大学のテストがあったこともあり、準備万端とは言えない状態。

それでも、観光ビザとパスポートさえあれば大丈夫だろ、という余裕の姿勢。

さあ、いざピカピカの地球の歩き方を見てみると

深夜にデリーの空港に着く場合は要注意

デリーの空港から、タクシーなどでホテルへ向かう際に、悪徳旅行会社に連れていかれ高額のツアーを組まされるという被害が絶えない。(省略)

 

(  Д ) ゚ ゚

こんな感じで、深夜のデリー空港に着く危険性について延々と書かれています。

ここまで危険と書かれていれば、さすがにビビります。

当初は「空港で寝てたりしてたらいいだろ〜(ノ∀`)」とか

最悪、ラウンジとかでお金払って寝てたらいいしな〜(・3・)」と思ってました。

けれども、急遽予定変更。

ガイドブックにも載っている、インド旅行会社、シゲタトラベルさんにお願いして

空港からホテルまで送迎込み2000円のセットを予約しました。

前日にもかかわらず、スムーズに手配が進み、一安心。

1泊2000円はインドにしてはかなり高めなんだけれども、インド初心者だしなぁ・・・

ということで、妥協することに。

その後は、バックパックに詰めれる物を詰め込んで、早めに就寝。

緊張で寝れないと思いきや、いつでもすぐ寝れるのが長所な自分。

この長所は後ほどにも大活躍することに・・・

関空から成田、成田からデリーへ

 

関西国際空港からピーチを使って成田空港へ。

 

IMG 7899 2

 

( ピンクの機体がかわいい )

 

成田に到着。

初の成田で子どもみたいにはしゃぎます。一人で。

 

IMG 7902

 

( デリー行き18:25!  )

 

今回は奮発して、往復7万円ぐらいのデリー直行便のチケットを購入。

サークルの合宿とかの日程で仕方なかったけど、がんばれば5万円くらいのチケットもあるかな?

ということで、ANAにチェックイン。

荷物は40Lのバックパックなので全て手荷物で行くことにしました。

( ロストバゲージ怖いしね・・・ )

成田空港からインドまで約9時間の旅。

飛行機の中では緊張と眠気がごちゃごちゃ。

無事空港からデリーまでたどり着けるかなぁ・・・

 

Unagiana

 

( 旅の醍醐味、機内食。うなぎ丼めちゃくちゃオイシイ!)

 

ちなみに、機内の中で映画を見ることができたので

『エベレスト 神々の山頂』という映画を見ました。

途中、ネパール?の街並みが出てきて、もこんな感じなのかなぁ・・・と思いを馳せながら就寝。

そして到着数十分前。朝ごはん?が出てきました。

ここからしばらくはインド飯が続くのか・・・と思いながらモグモグ。

Asaana

 

( サンドイッチとフルーツ。さすがANA。高い航空券は違う。)

 

そうこうしている内に、無事着陸。

さて、宿まで向かいましょう。

インド到着!!!ホテルへ!!!

さて、インドに着きました。時間は深夜の1時半ぐらい。

無愛想な入国審査官を無事クリアして、インドの空港を進みます。

思ったより、インドの空港綺麗・・・!!!

「これはインド余裕なんじゃね・・・?」と余裕をかます私。

ところが!

到着ロビーを抜けた瞬間、その考えは打ち砕かれます。

 

人。人。人。

 

セブ島に行った時も出迎えの人達でごった返しになっていましたが

インドはなんだろう。ロビーを出た瞬間全員がこちらをにらみつけて来ます。

( みんな目が大きいからそういう風に感じるのかも? )

まるでワニの池に投げ込まれた鶏のよう。

けれども、ピックアップをお願いしたドライバーを探さないとお話しになりません。

シゲタトラベルさんいわく、自分の名前を書いた黄色い紙を持ってドライバーが待っているとのこと。

しかし、ここで問題発生。

黄色い紙を持ったドライバーが一人も見当たりませんΣ(・∀・;)

どこにいるのかオロオロしていると、すかさずインド人達が

 

Hey!ジャパニー。俺のタクシーに乗っていこうぜ。400ルピーだ!」

「いやいや、俺のに乗っていけばツアーも組んでやるよ。」

 

・・・。

 

あ、これ地球の歩きかたで予習したやつだ!

 

ということで

私「ごめん。もうシゲタトラベルに送迎お願いしてるんだ。だから無理。」

印「ん?そうなのか。それは悪かったな。シゲタトラベルのドライバーならあっちにいるぜ。」

 

(・3・)?

 

私「ホントニ?ダマシテナイ?」

印「ホンマやって。あそこにおるやろ。」

 

と、指差す方向に黄色い紙を持ったドライバーが!!!

 

私「ホンマやん!ありがとう!!!」

 

ということで、無事にドライバーを見つけて、ホテルまで向かうことができました。

なんや、インド人親切やないか・・・

 

しつこいチップ要求

 

タクシーに乗って空港からデリーの安宿が集まる大通り

パハールガンジまで走ってもらいます。

ちなみに、インド人の英語はすごい聞き取りにくい・・・

私のリスニング力が弱いのもありますが、簡単な単語でもうまく聞き取れない・・・泣

カタコトな英語で世間話をしている内に、コテージ・イエス・プリーズに到着。

ここで2万円をインドルピーに両替してもらいます。

泊まる宿は別なので、両替した後はGood Day Hotelへ。

すごい細い道を抜けて

印「ここがホテルだ。あと、チップちょうだい。チップ。

なぜか、ここの英語だけめちゃくちゃ流暢になります。

やっぱり英語は使えば使うだけ上達するんやね。

私「いやいや、シゲタトラベルから金貰ってるやん。ほな。」

と、完全無視を決め込もうとすると、ガッツり腕を掴んで離さない

眠気と疲れで早く休みたいので、100ルピー渡して、50ルピーお釣りをよこせと言う。

あれ、20ルピーしか渡してこない

この野郎。

私「オイオイ。さすがにインド初めてと言っても、それはわかるぜ。」

印「あ、バレた?(・ω<) テヘペロ

流石に初日からこんな様子じゃ今後ボラれ続けそう。

なので、ドライバーのポケットから30ルピーぶん取って宿に直行しました。

後ろから追ってかなかったということは、納得してくれたんでしょう。

宿での出来事〜 Good Day Hotel

チップのやり取りに10分ぐらい使って、やっと宿の前に。

さて、ようやく宿に・・・

(;・∀・)?

あ、開かない・・・鍵かかってる・・・

ドアの隙間から見ると、スタッフ爆睡してやがる!

そうだよね、そりゃ深夜だもんね。

とりあえずノックだったり、呼び鈴を鳴らしてみる。

いっこうに起きる気配なし。

仕方ないので、深夜を気にせずガンガンドアを殴ります

ようやくスタッフが起きてくれる。めっちゃ不機嫌。

ごめんね。深夜なのに。でも、この時間に来るって予約してたよね。

そのまま泊まる手続きをして、部屋へ行こうとしたら

 

印「オイオイ、こんな夜遅くに来たんだから、チップくれよ。」

私「 アイ キャント リスン トゥ イングリッシュ!!!

 

とだけ伝えて、部屋に直行しました。

彼は納得していない顔をしていましたが。

1stdayyado

 

( ブレてますが、部屋の中。結構綺麗ですが、ハエがめっちゃ飛んでます。)

 

ちなみに、雨期のインドはめちゃくちゃ蒸し暑いです。

じっとしているとすぐ汗をかいてしまう。

というわけで、ちゃちゃっとシャワーを浴びて、洗濯をします。

ちなみにシャワーは27度ぐらい。当然のごとく水シャワーです。

そして早めに就寝。翌日に備えます。

翌日は鉄道の予約という大きな課題。がんばろう!

 

1stdaytoilet

 

( インドのトイレ。左の桶で水をくんで、そのままあそこを洗い流す。結構快適! )

つづく

参考リンク

シゲタトラベル

→2日前からでも、丁寧に対応してくれました。メールが日本語対応なのが楽。

Cottage Good Day

→地球の歩き方には地図だけ載ってます。wifiの速度は遅め。夜中通じにくいです。

→インドのガイドブック。これを持って歩いているとインド人を召喚できます。

→機内で見た映画。なかなか面白かった。登山家はなぜ山を登るのか。

 

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