「ちょっとインドまで行ってくる」性の遺跡カジュラホ編

寝台列車でカジュラホへ

前回の記事はこちらから

寝台列車でアーグラから、次の目的地カジュラホまで向かいます。

朝6時半着の予定だったので、早めにアラームをかけて朝5時に起床。

まだまだ周りの乗客たちは爆睡してるので、つられて二度寝。

そして気づけば7時過ぎΣ(・∀・;)

「ねえ!カジュラホ通りすぎちゃったの???。゚(゚´Д`゚)゚。」

とお隣さんに泣きついてみると

「まだだから落ち着けって笑」と言われて一安心。

時刻通りにつかないインドの電車GJ!

そして、無事カジュラホ駅に着いたはいいんですが、ものすごい雨・・・

さて、ここからどうやってカジュラホまで行けばいいのか・・・

カジュラホ駅に取り残される私

駅に着くなり、リキシャの人達がたくさん声をかけてきますが、雨が止むまで待つことに。

とりあえず、雨の寒さをしのぐために、チャイを一杯

Chaiindia

ゆったりしながら、雨が弱まるの待ちます

そろそろいいかな〜と思ったぐらいで、リキシャ乗り場に行ってみると

ポツーン

私「(;・∀・)あれ?」

10〜20台はあったリキシャが一台も残ってません。

駅の周りの人に聞いてみても

「ん?もう全員カジュラホまで行っちゃったよ?」とのこと

私「マジか・・・ちなみに次はいつ来るかわかる?」

「さあ?まあ待ってたらくるさ!」

のんびり行けばいいかぁ、ということで、駅の人達と談笑

Kajuraho1

インドの人達って本当に写真好き

あとで貰えなくても、とりあえず撮って!って言われるのはなぜだろう

そして彼らからケサル?とかいう物を貰う

とりあえず噛んでみろって言われるので言うがままに

すると強烈な香りと、爽快感

歯磨き粉を50倍ぐらいに圧縮した味?

とにかくまずくてすぐ吐き出しました笑

それを見て周りのインド人大爆笑

どうやら後で調べてみると噛みタバコ?みたいなものらしい

台湾のびんろうみたいなものなのかな?

待てども待てども・・・

待つこと時間にして2時間ぐらい

一向にリキシャがくる気配はありません・・・

一緒に話してた人達から

たぶん、もう歩いた方が早いよ笑

と言われ、方向だけ教えてもらって歩くことに・・・

待ってたら来るって言ったやん( ;  ; )

街まではGoogleのGPSを見てみても、十数キロはありそう

Kajuraho2

全く何もない道を、デリーでぼったくられたレインコートを着込んで、ひたすら歩きます。そして、だいたい5kmぐらい歩いたぐらいでしょうか、前からリキシャが。


運ちゃん「オイオイ、こんな雨の中どうしたんだよ笑」

私「駅に誰もいなかったんだよ。だから歩いてカジュラホまで行ってるんだ。」

運ちゃん「カジュラホまでなら乗せていってやるぜ、200ルピーでな」

私「高い。歩く。」

運ちゃん「おいおいwめちゃくちゃ距離あるぞwwwいくらなら乗るんだ?」

私「50ルピー

運ちゃん「アホか、外国人は平均150は取るわ!」

私「いい!歩く!」

運ちゃん「しゃあねーなー、乗れ!」


ということで、値段交渉成功。

しかし、このオッチャンが凄い客引きが凄い

「1000ルピーで滝に連れっていってやる」とか

「たったの300ルピーで寺巡りツアー組んでやるよ!」とか

これ完全にコミッション狙いだ・・・と思いながら、ゲストハウスに到着

色々探しましたが、歩き方にも載っていて、ネットの評判もいい「レイクサイドホテル」に泊まることにしました。

Tripadvisor ホテル レイクサイド

オーナー(ホテルの人はみんなボスって呼んでた)がとても日本語堪能!

次の目的地であるバラナシへの行き方とか、チケットの取り方まで色々とアドバイスしてくれました♪

あと、絶対に客引きには着いて行くなとのこと。

他の街に比べて格段にぼったくり率が高いらしいです。

とにかく、この日は列車の移動と、かなり歩いた疲労からすぐに就寝しました。

Chomenkajuraho

↑レイクサイドのホテルのレストランで頼んだチョーメン

味は普通

ちなみにこのホテル、珍しくホットシャワーが出て感動したのを覚えています笑

いざ、性なる遺跡へ!

朝、起きます。

外を見ると大雨

Kajuraho3

どうやら早朝は雨が降っている確率が高いみたい

ということで、二度寝

もう一回起きると小雨になっていたので外出

外に出た瞬間に、同じ年ぐらいのグループに呼びかけられます。

一緒にチャイを飲みながら、手品を見せたり、タバコ吸ったりして談笑

この街はホテルの派閥でもあるのか

ずっと「このホテルはダメだ!俺の親父の所に来い!」とかいってました

それさえ言わなければ気持ちよく話せるのにね・・・

適当に客引きをかわしてバイクに乗せてもらい、カジュラホ遺跡群へ

入場料は500ルピー

少しお高いですが、それ以上の価値があると思います。

Kajuraho4

シヴァ神を祀る寺院群。

Kajuraho5

 太陽神スーリヤを祀る寺院

Kajuraho6

ヴァラーハ寺院のイノシシ像

どの遺跡もかなりスケールが大きく、そしてどの遺跡内にも入ることができます。

普段パワースポットとか信じない私ですが、10世紀以上も前に建てられた、ここまで壮大な遺跡群を見ると、何だか感じるものがありますね。

インド思想とか勉強してから来るともっと面白かったのかも・・・

ミトゥナ像がエロイ!ミトゥナ像集!

ちなみに、この遺跡群、非常にエロイ彫刻が多いことで有名です。

男女が性行為をしている彫刻とか、そういう彫刻のことをミトゥナ像と言うみたい。

多くの宗教では性に関すること憚られるのに、ここまで大胆に遺跡に彫刻を残すっていうのは、当時の文化・宗教観が色濃く出ているんでしょうね。

ちなみに、警備員のおっちゃんと仲良くなって、色々とミトゥナ像の位置を教えてくれました笑

Kajuraho7

おそらく一番有名なミトゥナ像。

Kajuraho8

小さい壁面にもミトゥナ像が

Kajurahob

像も絡まってる

Kajurahoc

そりゃ顔も覆いたくなる

Kajurahod

雨が降っていて、より艶かしい感じに。1000年前につくられたものとは思えない。

なんだかまるで生きているよう。

他にも数えきれないぐらいのミトゥナ像がありました。

隠れミッ⚪︎ーを探す感覚で探すと楽しいかもしれませんね笑

カジュラホで有名なナスカレー

遺跡を見た後は、歩き方にも載っている、ブルースカイレストランに行くことに

TripAdvisor Blue Sky Restaurant

エッグプラント(ナス)カレーが有名らしいので、ナスカレーを頼むことに

Nasukarry

カレーがめちゃくちゃ濃くて、ナス丸ごと。そしてチーズトッピング

かなり美味しいし、お腹いっぱいになるのでオススメ

そして、お昼ご飯を食べた後は町を散策

意外に、この街では日本語を流暢に喋れる人が多い

なんでも日本に行ったことがある人も多い。裕福な人が多いってことかな。

そして、ほぼ全ての人が

「この街はぼったくりが多いからね!騙されないようにね!」

と、アドバイスをくれます笑どれだけ多いんだ・・・

色々と街を歩いて、考古博物館を見学しようとした所・・・

Kajurahoe

こんなん絶対無理やん・・・

どこの道も上の画像みたいに水没してたので、大人しくゲストハウスに戻ることに。

エッグカレー食べて、従業員とおしゃべりして

ゲストハウスに戻ってからは、小説を読んだり

従業員と一緒にインドのドラマを見たり

(ドラマでもやっぱり踊る。さすがインド。)

そして晩御飯はエッグカレーを注文

Eggcurryindia

これが本当にウマいんです・・・!

どうにか日本でつくれないかなぁ・・・

日本でこんな感じのエッグカレーが食べれる所があれば、ぜひ教えてください!

お腹が膨れた後は、部屋でネット見て、洗濯して、パッキングして

次の街までの情報収集

次の街が最後の街、バラナシ。

カジュラホ発の便はないので、近くのサトナという街までバス移動予定。

バス移動は疲れるので、早めの就寝としました。

バラナシ編その1へ続く・・・

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