就職活動で”手品・マジック”をやったら有利になるか?

履歴書の「趣味・特技」欄に「手品・マジック」って書くべき?

最近更新がまばらまばらで申し訳ありません、伊藤です。

大学生活最後の夏休みということで、旅行に行ったり

ゲームしたり、アニメを腐る程見たり、教習通ったりと自由奔放な毎日。

たまには手品関連の記事も書こうと思ったので、以下のテーマを中心にダラダラ文章を紡いでみます。

「手品・マジック」をやっていると就職活動に有利か?どうやって就職活動に活用するか?

この記事が学生マジシャンの方々の何かお役に立てれば幸いです。

結論:手品をやっていると就職活動において有利である

結論から言うと、手品をやっていると就職活動において超有利

僕が就職活動をやっていて“手品をやっていて良かったなぁ”と感じた時は多かったし

内定をもらった会社の人事に聞いたら、懇親会で手品をやった印象が強く残っていると言われました。

じゃあ、なんで手品やってると就職活動において有利になるのか???

その理由を大きく3つに分けて考えてみます。

手品が就活に有利な理由その1:プレゼン慣れ、喋り慣れ

手品を趣味・特技にしている人って、否が応でもプレゼン上手だと思います。

少なくとも”映画鑑賞”が趣味な人より、人前で喋り慣れている人が多いと思います。

就職活動の半分は“自分が有能であることを示すプレゼン”なので、スムーズに、わかりやすく喋れている時点で、他の就活生に差をつけることが出来ます。

手品が就活に有利な理由その2:空間を支配できる

僕はグループディスカッションが始まる前に、ほぼ毎回手品やってました。

手品を演じている間は、基本マジシャンしか話せないので、その場を支配することができます。

一度その空間を支配してしまえば、その後のグループディスカッションでも支配的なポジション、まとめ役や進行役、発表役などになることが多いんです。

まとめ役や進行役ができていればファシリテーション能力とか、発表が上手ければプレゼン能力をアピールすることができるので、グループディスカッションの通過率も高くなるんでしょう。

手品が就活に有利な理由その3;とにかく目立つ、記憶に残りやすい

企業の人事は毎年毎年、何千何万人もの学生を面接しています。

そうなると、記憶に残った、印象の強い学生が面接を通過しやすくなります。

趣味・特技欄に「手品・マジック」と書く人は、学生の中では多くはないでしょう。

そして、実際に面接で手品をやる人となると、もっと少なくなります。

さらにそこで人事にウケの良い手品を見せることができたとしたら・・・

凡庸な趣味を持つ就活生より記憶に残りやすいのは間違いありません。

就職活動を手品で乗り越えるための戦略

ここからは、就職活動で手品を”使う”ための、ちょっとしたコツを3つ紹介します。

⑴趣味、特技欄を工夫する、盛る

履歴書の趣味、特技の項目に書く「手品・マジック」

ここで面接官に食いつかせましょう。面接や懇親会で手品がやりやすくなります。

マスコミ・エンタメ業界なんかを志望するなら、文面をひと工夫するといいかも。

例えば「特技:手品検定1級取得」とか「趣味:サイコハッキング」みたいな感じ。

「なにこれふざけてんの?」と言われそうな業界ではやめておきましょう。

あと、手品関係は履歴書を”盛りやすい”です。

なぜなら、人事側が手品業界にあまり詳しくないから。

たとえば

“友達にサイゼリアでカードマジックをやっていた”

→”イタリアンレストランで常日頃から手品を演じていた”

なんていうのもやろうと思えば可能(これは流石にボロが出そうだけど

他にも、ちょっとしたマジックコンテストとかでも

“県内有数の若手マジシャンが集うコンテストに出場”

なんて感じに書けます。

「おっ、他の奴とは違うなぁ」と思うような文面にした方がいいでしょう。

就職活動用ルーティーンを用意する

面接官が「なんかやってよ」と言われた時用の手品を用意しておくべきです。

一体どんな手品を用意すればいいか、と言われると

①ミスしない②分かりやすい③すぐに終わる

上の3つの条件を満たしたマジックがいいと思います。

①面接でミスした手品をやったら結構辛いものあります。(それで落とされれば尚更

②また、何が凄いのかよくわからない手品もNG、ビジュアル性が高く現象が派手なのを選びましょう

③面接官が「あいつ、手品だけやって帰ったな・・・何しに来たんだ?」ってならないように

また、自分をアピールできるように手品を構成することが大事

例えば

アンビシャスカードの例

私は努力を忘れず向上心を持ち、上を目指し続けます、このトランプのように。たとえ心が挫けそうになっても(トランプを折りながら)・・・

ロープマジックの例

このロープは切っても切っても切り離せません

そして、私と御社との縁も切り離せない関係なのです(ドヤ顔

みたいな感じ。

あと、2chまとめで面白い記事を見つけたので、引用します。

そういえば集団面接の時にマジック披露して受かった奴(以下A)がいる。 俺はそこは落ちたが受かった同じ大学の知人がその人は今は出世街道まっしぐらだって言ってた。

面接官「君の趣味の欄にマジックってあるけど今何かできる?」

A  「はい。大丈夫です」

面接官「本当に?じゃあやってみて」

A  「失礼ながらお子様がいらっしゃる方はいますか?」

面接官の1人が小学生の子供がいるよ~って言った。そしてその面接官の目の前に行って上着を脱いで腕を隠して

A  「ではその子にあげて下さい」

上着の下から全長30cmぐらいのクマのぬいぐるみが出てきた。本当にこれにはビックリして面接官も面接受けに来ていた奴も滅茶苦茶驚いていた。どうやっても隠し持てるサイズじゃないぬいぐるみが出てきたから。面接前の待機の時にもスーツが膨らんでるとかそういうのは全く無かった。 というか大事な就職面接の時にそんなネタ仕込んでおく度胸も半端ない。

知人によると度々社内でもマジック披露して可愛がられているらしい。 腕前はプロ級って言ってた。社内でネタバレもしたことがないらしく魔法使いと言われてるそうだ。 世の中には本当にすごい奴がいるってことを思い知った。

上の記事の場合、面接官に子供がいるという推測、かつ万全の準備をしています。

面接官に対して「ああ、こいつは事前に顧客を調べて、気配りができる奴だ」という印象を与えているので、評価されたのでしょう。

就職活動で手品を演じる場面について

大体、就職活動で手品を演じる場面って、以下の3つです。

①面接、②懇親会、③グループディスカッション

①の面接で手品をやる機会はそう多くないと思います。

面接官が聞きたいことが終わって、ちょっと時間が余った時とかに聞かれるぐらい。

でもうまくいけば大きなアピールになるので、準備しておくべきです。

②の懇親会っていうのは、説明会の後やインターンの終わりなんかに、社員と仲良くなりましょうね、っていう会のこと。

ここは是非手品をやってアピールすべきです。

ただ、見せる人が多い場合もあるので、3分以内のサロン用のネタを用意しておくと良いです。

③のグループディスカッションでは、せいぜい10人以内なので、自己紹介の時にちょっとできるクロースアップのネタを用意しておくといいです。

就職活動で手品をやる時の注意点

手品を就職活動で使うことは有用ですが、逆効果になることもあります。

注意しておくべき点を3つまとめました。

⑴あくまで手品は”オマケ”

就職活動は、手品を見せることが目的ではありません。

自己PRをうまく伝えるための”オマケ”程度に考えておくべきです。

面接官に手品を見せることが目的になって、肝心な“志望動機”“学生時代に頑張ったこと”を伝えれられない、なんてことがないように注意しましょう。

ちなみに意地悪な面接官だと「じゃあマジシャンになればいいじゃん」

っていうクソみたいな質問が飛んでくるので、何か返せるようにしておきましょう

(2)悪目立ちしない、空気を読む

良くも悪くも手品をやると目立ちます。悪い方向に目立つこともあります。

例えば、懇親会なんかで手品をやっていて、思った以上に盛り上がったとしましょう。

社員からは「もっとやってやって」と言われることがあるかもしれません。

しかし、本来懇親会は社員から話を聞くためのものです。

周りの就活生にも配慮しながら、仕事の話を投げる配慮が必要だと思います。

ようするに、空気を読んで手品しろ、ってことですね。

(3)ステージマジックは演じにくい(と思う

面接会場で手品をやることは稀、かつやるとしても1〜2分のみ。

本来音楽と一緒に、サイレントで演じることの多いステージマジックは相性が悪い。

やるならサロンマジックあたりが無難だと思います。

おわりに

就職活動で”手品”をアピールすることは有利になります。

ただ、それはもしかしたら普段から手品で人を楽しませることで身についた力が、評価されているのかもしれません。

そう考えると、僕は手品をやっていて良かったなぁと思います。

是非皆さんも、手品で身につけた力を、就職活動で発揮してくださいね♪

参考URL

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マーケティングとマジック好き
外資メーカー就職(予定)
大阪→東京(予定)
読書、アコギ、バスケ、アニメなど
標準化こそ正義
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