無計画大学生2人の台湾バックパック旅:温泉&台湾居酒屋編

急遽予定変更、朝から温泉へ!

台湾旅行記はもうしばらく続きます。

前回の記事はこちらから↓

さて、ネオユニバースさんにお世話になり、台湾3日目の目標は

『台湾秘境の温泉』へ行く、というもの。

太魯閣(タロコ)渓谷と呼ばれる台湾東部にある崖の奥地にあるということで、これは行くしかない。

というわけで、まずは東部にある花蓮という街まで台湾鉄道で移動することに・・・

しかし、なんと僕らが行った期間がなんと台湾の連休、むこうで言うところのゴールデンウィークのようなものだったらしく、どの鉄道も満席で乗れない状態・・・。

どうするか・・・でも温泉には入りたい・・・ということで、台北のさらに北部にある

北投(ベイトウ)温泉へ向かうこととしました。

北投温泉にひたすら浸かる

秘境の温泉は早々と諦め、お次に向かうのは北投温泉。

台北からMRT(地下鉄)を使って30分近くの距離にあるので日帰りで利用する日本人観光客も多いようです。

MRTの新北投駅から人の流れについて行くと、川を中心にぐるっと道があります。

高級旅館なども立ち並んでおり、また街並みも非常に綺麗で、日本の京都を思わせる感じ。

さすがに高級旅館などの温泉に入ると、その場で働かなければならないという、千と千尋も真っ青な貧乏旅行ですので、公衆浴場に入ることにしました。

北投でも最も有名な公衆浴場が千禧湯と呼ばれる場所。

taiwan-beitou

(入り口はこんな感じ。入り口で愛想のいいおばちゃんがチケット売ってます。)

入湯料金は一人40元( 150円 )とリーズナブル。ただし水着着用が義務づけられており、水着を持ってないと250元( 1000円 )で買わされるので注意です。

温泉は入ろうと決めていたので、事前に水着だけは2人とも持ってきていました。

そして、男性の諸君に吉報ですが、なんとこの千禧湯、男女混浴です!!!

内心かなりウキウキしながら颯爽と水着に着替え、温泉へとむかいました。

おじいちゃんおばあちゃんばかりで、僕らのウキウキは一瞬で消え去るのでした(´・ω・)

しかし温泉は非常にいい湯加減。3日目ともなると旅の疲れが溜まってくる頃です。

その旅の疲れがまるで滲み出るかのように、リラックスできます。

ちなみにここの温泉、温度が4つに分かれていていましたが、一番低い温度の所が一番気持ちよかったです。

一番熱い温泉は現地の人も我慢しながら入っているようで、僕らが入って慌てている様を見て爆笑してました。

言葉はわからないけど、ジェスチャーで温泉につかっている人とコミュニケーションを取ったり、なかなか楽しい時間。

そろそろ上がろうか、そう思っていた矢先

?「君ら日本人かい?」

急に日本語で話しかけられてビックリ。

どうもこの方、この温泉に毎日浸かりにきている方で、台湾で日本語を教える大学の先生だそう。

台湾統治時代の話や、中国語の発音方法など非常にタメになる話を教えていただいたのですが

後に温泉の薀蓄がひたすら続き、半分のぼせかけの状態。

ようやくそのおじいさんから解放され、のぼせかけなので水風呂につかることにしました。

「うおっ!さむっ!こんなん1分ぐらいが限界やわ!」

T内「そう?なんかこの冷たいのが心地ええやん。」

「ちょっと無理やわ。普通の温泉つかっとくわ。」

T内「ほんじゃ俺はもうちょい水風呂入っとく」

という感じで、私はぬるま湯に入りながら、たまに来る西欧や日本人の女性の水g(自主規制

なんていう邪な気持ちは捨てて、ぼんやり「お昼何食べようかなー」とか考えていました。

そして水風呂から上がってさっぱりしているT内と合流。結局3時間ぐらい入ってました。

「いやーいい湯やったー。」

T内「ズズッ。なんか寒くない?」

「そう?温泉入った後からやろ」

T内「なんか風邪ひいたかも。」

「気のせい気のせい。T内なら飯食べたら治るって。飯行こう!」

という感じで、お昼ご飯を食べに、有名な台北101へむかうことにしました。

一度は訪れて欲しい、台湾1の小籠包「鼎泰豊(ディンタイフォン)」

前日の小籠包の美味しさに感動したため、この日のお昼も小籠包を食べることに。

「せっかくなら台湾で一番有名な小籠包を食べようじゃないか」という大衆思考に従って

台湾1の小籠包店である鼎泰豊(ディンタイフォン)へむかうこととしました。

(参考 TAIPEI NAVI 鼎泰豊(本店) )

このお店、台北付近には2店あるようで、台北101と、もう一つはMRT東門駅の近く。

とりあえず台北101も見てみたかったので、そちらへむかうこととしました。

taipei101

( 曇ってますが、台北101の写真を。見上げて写真を撮らねばならず、観光客感丸出しでした。)

さて、鼎泰豊の台北101店ですが、台北101の1階にあります。

ところが見てみると長蛇の列。

待ち時間60分以上とビッグサンダーマウンテンもびっくりの待ち時間。

さすがにそれだけ長い時間待つのも嫌なので、本店である東門の方に行くことにしました。

ちなみに台北101の中は日本のショッピングセンター並に綺麗で、化粧品やファッションなどが数多く並んでいました。女性ならここで一日潰せるかもね。

我ら男子大学生2人組は全く興味を示さず、東門へダッシュ。

dintaifung

本店に到着するも、こちらも長蛇の列。しかし45分待ちとまだ台北101店よりかはマシ。

とりあえず店員さんに名前を伝えて待つことに。

そして待つこと5分ほど、急に店員さんに呼ばれてなぜか入れました。

どうも大人数の客が多く、相席でいいならすぐ案内できるとのこと。

そんなもの全然気にしない、むしろウェルカムです。

店内ですが、台湾の中でもトップクラスに綺麗で、店員さんの対応もピカイチです。

そして日本語をしゃべれるスタッフが多いので、非常に助かるのも魅力。

早速いろいろと注文しました。

taipeichicken

( さつま揚げに見えますが、鳥のソテーみたいなもの。結構スパイシー。)

taipeija-ja-

( ジャージャー麺。けっこうしょっぱい感じ。)

deitaifungshou

( そしてお待ちかねの小籠包。美味しくないわけがない。)

ここの小籠包ですが、はっきり言ってレベルが一つ上でした。

店の雰囲気、店員の対応、味、どれを取ってもおそらくトップクラスでしょう。

確かに値段は安旅にしては少々張りますが( とはいっても上の小籠包で700円くらい)

台湾に訪れたらば一度は行ってほしい、そういうお店です。

ちょっと甘いものを・・・

さて、小籠包を食べましたが、甘いものが食べたい!となったので、近くにあったかき氷屋へ突入。

kingmango

(「元祖」の目が引く看板。本当がどうか疑わしいが、美味しそうなので入ってみる。)

例にもよって無難なマンゴーかき氷を注文しました。

kingmangokori

(相変わらずのサイズ。そして上に杏仁豆腐がのっかている。)

う、うまい!

正直言って、前日食べた士林夜市のかき氷屋より美味しいです!

特にかき氷の上にのっている杏仁豆腐がめちゃくちゃ美味しい!

ちなみにT内はというと、なんかこれまためちゃくちゃ甘そうなものを頼んでました。

懲りないなぁ。といか甘党なんだったけT内。

とにかく、東門の鼎泰豊に行った方は、こちらのかき氷屋さんも訪れてみてください。

ただし量が多いので、女性の方は2人で1つでも十分かもしれません。

( 参考リンク:4trabel.jp 「芒果皇帝」)

ちょっと早めにゲストハウス、りーほーへ。

スイーツも食べて、満腹になったところですが、どうもT内の様子がおかしい。

「大丈夫か?」

T内「大丈夫。ただ風邪っぽい。」

「風邪っぽいのに水風呂入ってさらにかき氷食べる奴がどこにいるんだよ。」

とは言っても、体調が悪いのに観光どころではありません。

そもそも今日は太魯閣(タロコ)渓谷まで行く計画だったので、結構暇なんです。

ということで早めにゲストハウスへ向かうこととしました。

3日目にお世話になったのはゲストハウス「りーほー」。

( 台北1番の立地、清潔、安全 りーほー )

ちなみにHPに台北1番の立地と書かれていますが、こちらのゲストハウス、めちゃくちゃ見つけにくい場所にあるので注意してください。

なにやら料理屋の裏道にある扉の階段を上がり、さらに扉を2つあけた先にあります。

Harry Potterの9と3/4番線ホームを彷彿とさせるぐらいわかりにくいです。

しかし、中に入ればやはり日本人が経営するゲストハウス。非常に快適です。

ちょっと温泉に入ったり、かなり歩いたりで疲労が溜まっていたので、しばし仮眠を取ることにしました。

ゲストハウスの方達といざ台湾居酒屋へ!

さて、ゲストハウスで仮眠を取って、目覚めたらもう晩御飯の時間帯。

実は仮眠を取る前に、同じ部屋に泊まっていた人たちと仲良くなりました。

沖縄から会社の休みを使って台湾に遊びに来ている社会人の方々。

( 日本にいたら嫌でも働かされるらしいです・・・怖い・・・)

彼らは台湾旅行初日だったらしく、いろいろとおすすめスポットを聞かれました。

そして色々情報交換、さらには今晩一緒に台湾居酒屋へ行こう!という話になりました。

ちなみに台湾居酒屋というのは日本で言う298円均一みたいな感じで、均一の料金のメニューが多く、そしてビールは全てセルフで持ってくる、というようなものです。

早速りーほーのオーナーにおすすめの台湾居酒屋を聞いて、タクシーを借りて出発!

そして居酒屋へ。

中にはクレアおばさんみたいな女将さんがいて、めちゃくちゃテンション高くオーダー取ってくれます。

しかも英語がしゃべれるのでおすすめ料理を聞くこともできて、おすすめの料理を片っぱしから頼みました。

かえるの唐揚げ、ガチョウの薫製、チャーハンや豚バラ炒め、ほうれん草の炒め物、枝豆などなど・・・

そして社会人の方と一緒に来ているので、ビールが減るのが早い早い。

taiwanbeer

( 台湾ビール。非常に薄味で酒の弱いTerryでもごくごく飲めました。)

フィリピンで飲んだビールも薄味でした。南国のビールは薄いんでしょうか?

ちなみに台湾居酒屋では、ビールガールと言って、ビールの売り子がビールを注いでくれたりします。

日本で言う球場のビールの売り子に近い感じでしょうか。

結構漏出の多い服装で売るのは日本も台湾も同じ。

そりゃ酔っ払ったオッサンなんかはついつい追加でビール頼んじゃいますよね。

ちなみに私はそんなビールガールに目を奪われるなんてそんなまさk(自主規制

そんなこんだで、ほんの少し酔った感じでゲストハウスへ帰宅することに。

ちなみに台湾居酒屋の料金は一緒に来た社会人の方がおごってくれました・・・感謝感激

T内は風邪でダウン。私はゲストハウスでのんびり。

台湾居酒屋から帰ってきて、社会人の方々はそのままベッドへ直行。

T内も風邪でしんどそうなので早めに就寝。

私はというとなぜか目が冴えて眠れず、ずっとリビングで本を読んでいました。

そうこうすると、リビングに他の宿泊者が集まるんですよね。

そうして話し合いができるのがゲストハウスのいいところ。

そしてゲストハウスに泊まる人は旅行好きな方が多いので、とても面白い話をしてくれます。

北欧でオーロラを見たり、インドで死にそうな経験をしたり、アフリカで象に乗ったり・・・

まだまだ世界を知らない、井の中の蛙だな、そう思いながら本を閉じてベッドに入るのでした。

( 次回の記事へ続く。)

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